鯛ラバ解説②

前回竿について書かしていただきましたので、今回はリールでいこうと思います。
結論から言うと、普通のリールを使っている限り釣果にそうは影響を及ぼさないのではないかと思います。  鯛ラバにおいてリールはドラグ調整さえきちんとできていれば何でもいいといっても過言ではありません。
でも、そう言われると買うときに迷いますよね。  そこで、前回同様私の好みで紹介させていただきます。
とりあえず鯛を掛ける のに大事なのは、1回転あたりの巻き上げ量でしょう。 ハイギア・ローギアなどありますが、実際は糸の巻く量でも変わってきますので、リールのギア比と糸巻き量両方で調整して下さい。  ハイギアでもゆっくり巻けば巻き上げ速度は遅くなるため、どちらでも対応できますが、私は最近は1巻きの巻き取り量が約50cm前後になるように調整しています。  糸がたくさん出たときは1回転で40cm程度の巻き取りになる可能性もありますが、この状態でやや早巻きをするのが好みです。
リールはSHIMANOのOcea Calcutta 200PGです。 
 200PG(右)
値段もそこそこで、かなり剛健な作りになっています。 ただ、ハンドルがちょっと残念なのでここはオーシャンマークのハンドルに替えましょう。
私は200PGと200HG両方持ってますが、どちらかと言えば200PGの方(ローギアの方)が鯛に関しては釣れる気がしてます。
この太鼓型の形は丈夫なんですが、、、パーミングは若干しにくいかもしれません。 特に女性など、手が小さい方は持ちにくくなる可能性があります。 その場合はSHIMANOならCURADO Type J などがリーズナブルで良いんじゃないでしょうか。
クラド タイプJ[CURADO Type J]
こちらの方がスプール幅が広いのでサミングしやすく、また持ちやすいと思います。 材質はプラなので負荷がかかると若干たわむ感じはあります。
ダイワならRYOGA Bay Jiggingや竿でも紹介した紅牙ICSが上記に相当するかと思います。 ちょっとRYOGAは高価ですが。  あとT.D.Zillion PE Specialも気になりますね〜。 余裕があれば是非買いたいリールです。 
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基本お財布と相談ということですね。
鯛メインで価格もお手頃というのなら紅牙でしょうか。 2万円そこそこで深度と巻き上げ速度がわかる上にアルティメットトーナメントドラグ搭載ですからお買い得感はあります。  オシアカルカッタは2台とも現在私の一軍ですが、糸を放出しているときにラインスラッグが生じるとレベルワインド下のねじに絡んでしまい結構やっかいなことになるという欠点があります。 これさえなければかなり良いリールなんですがね〜〜。
 まあ、いくらお財布と相談とは言っても、最低販売価格2万円程度のリールにしましょう。 それ以下のものは、結局耐久性に問題があるため長く使用できません。 最終的に無駄な投資になってしまいます。 

あと、リールにまくラインですが、是非PEラインを使用してください。 今時ナイロンはないと思いますが (^_^;    サイズは0.8号がおすすめです。  釣るだけなら0.6号の方が良いと思うんですが、0.6はお祭りすると先ず切れます。  1号でもいいですが、ちょっと太いと思います。  これ以上太いのは論外です。  たまにガチガチのハマチタックルで鯛ラバをされている方がおられますが、これは周りの方に迷惑になりますのでやめましょう。  PEも4本縒りと8本縒りがあります。 お金に余裕があれば8本が良いんでしょうが、4本で十分です。  一番安い4本縒りを使用していても魚がかかってPEラインで切れたことは一度もありません。  ちなみに昨年の秋に道糸PE0.6号  ハリス フロロ2.5号の鯛ラバタックルで(竿:ゲーム炎月 リール:オシアカルカッタ)96cmのブリがあがりました。
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 太刀魚も0.8で十分いけます(太刀魚の場合いくら太くても切れますが・・・)。
リーダーはフロロカーボンの2号〜2.5号、場合によっては3号でしょう。  3号の方が根掛かりしたときに回収できる確率が上がりますが、同時に高切れの確率も・・・。
私は通常2.5号です(110mぐらい巻いている船ハリスというやつ)。 2.5号を2ヒロつけて、先が痛むたびに短くして使ってます。

これで竿・リール・糸がそろいました。
”あとは鯛ラバだけだ!” といったところでしょうか。  通常このあと釣具屋さんで鯛ラバを購入 <¥500〜3000で、意外に高いことに驚きつつ¥1000程度の無難そうなやつを数個購入> これが多いパターンですが、かなり間違いがあります。
まず、竿やリールは鯛が食いついてきてから(魚信があってから)の問題であり、食ってくるかどうかは基本鯛ラバ自体と巻きのスピードに依存していると思われます。 そのため鯛ラバで妥協してしまうと、最悪魚信すらないという悲惨な結果に陥ってしまう恐れがあります。  私も以前は丸1日ほとんど魚信なしのボウズや、隣はどんどん釣れるのに自分は全く魚信がない状況を経験しました。  結果最終的には自分でセッティングした鯛ラバのみを使用し、既製品はほとんど使用しなくなりました。 これはあくまで既製品では釣れないということではなく、既製品ではそれぞれある程度欠点があり(コスト削減のため?)それを補ってやる必要があるということ。 全てを自分でセッティングすれば既製品は必要なく、また既製品を買うよりはるかに安い値段で仕上がる上に釣れる確率も上がるということです。
と言うわけで、次回鯛ラバ解説③は鯛ラバについてです。
ヘッド・ネクタイ・スカート・フック に分けて相変わらず私の独断と偏見に満ちた意見を記載させていただきます。
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もりのぶ整形外科 始動!

平成26年1月14日(火)より、スタッフの方々にも来ていただき研修を開始いたしました。
なかなか忙しく、時間的にも精神的にも写真を撮ったりブログを更新したりすることができず今日に至りましたが、おそらくこれが何十年か続くであろう病院の第一歩なんだと思うと何もしないわけにはいかず、皆さんにお願いして写真を撮らせていただきました。
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最近ようやくスタートラインに立った実感がわいてきた感じです(ちょっと遅いですかね)。 
2月6日のオープンからが本当のスタートですのでこれからあとひと踏ん張り頑張ります。

< オープン前ですが、うれしいことに早くも数人の患者さんが来院してくださいました。 せっかくいらしていただいたのに診察できず大変申し訳ありませんでした。 m(_ _)m >

連日の搬入作業

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水曜日から連日物品の搬入作業が続いております。
家具も入り、だんだんそれっぽくなってきました。
シマズのレントゲン、メディコムの電子カルテ、GEの骨密度測定装置、富士フイルムのFCRなどは、単に搬入するだけでなく、いろいろと調整があるみたいで何人ものスタッフが毎日作業してくれており、頭が下がる思いです。
電子カルテはこれまでにもいろいろな病院で使用してきましたが、クリニック用は融通が利く仕上がりになっているみたいでかなりカスタマイズできそうです(逆に決めなければならない要素が多そうですが、、、)。 
あまりの忙しさ(精神的プレッシャー?)のため写真をとる気力もありませんでした。
まだまだ物品は不足しているみたいですが、なんと来週からはスタッフの方にも来ていただき研修を開始することになっております。 
この週末あたりはそろそろ海に出たい頃合いなんですが、、、ムリかな〜 

鯛ラバ解説①

忙しくて釣りに行けないときにすること
① 釣り道具屋に行き釣り具を買うことで満足する
② 仕掛けなどを作ることで自分をごまかし納得させる
③ 空想の世界でAir Fishing !

最近これに 釣りネタで書き物をするという項目が加わりました。

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鯛ラバというと、よく ”あの巻くだけでつれるやつね〜” という言葉が返ってきます。 確かにその通り!  ジギングやサーベリングのような技術の介入余地が比較的少ない釣りではあるかと思います。  その反面、一つの遊漁船で10人が釣りをしていても、圧倒的に釣果が偏るときがあります。  当初は運かなと思っていましたが、いつも釣る人はたいがい釣ります。  そうなると、単に運だけとは言い難いように思います。
あまり大げさなことを言うつもりはありませんが、私の独断と偏見に満ちた鯛ラバでの ”釣る秘訣” をシリーズで書いていこうと思います。 

まずは道具から。
弘法筆を選ばず と言いますが、本当に選ばなかったのでしょうか??  鯛ラバに関してはこれは当てはまりません。  鯛を掛けて捕るという一連の行為において道具によるアドバンテージは計り知れないものがあると思います。 鯛は針掛かりすると、いわゆる”三段引き”と呼ばれる ゴン ゴン ゴン という引きを繰り返します。 この引きをいかに殺して糸のテンションを一定に保つかが鯛を掛けて捕るための最初のステップではないでしょうか。(本当は鯛ラバ自体の要素が大きいのですが、これに関してはまた後日)
その役割を担うのが竿です。
最近はいろいろと鯛ラバ用のロッドがありますので、それなりの物を選んでおけば特に問題はないかと思います。 しかし、実はそれぞれに特徴がありますので私のロッドを例に 私なりのロッド選びのポイントを紹介させていただきます。
私が最初に買った竿はTenryu off shore light del sol : OL632B-DFLでした。次に買ったTenryu off shore light del sol : OL601B-DMLと同様ライトジギング用のロッドです。
OL601S-DL/OL601B-DL  当初何もわからない頃(釣り具メーカーと言えばダイワかシマノぐらいしか思いつかなかった頃)に、”天竜”って、、、、?? と思いながらも釣具屋のスタッフに勧められるままに購入した記憶があります。  ライトジギング用のロッドはその後キャスティング用にスピニングのMajorCraft CROSTAGE CRJ-S64SLJも購入しましたが、非常に使い勝手がいいと思います。 丈夫で、リーズナブル。 多少乱暴に扱ってもかまわない印象があります。 鯛ラバだけでなくライトジギング(ハマチだとちょっとしんどい)、サーベリングにも使い回しができるので最初に持つ1本としては最適なんじゃないでしょうか。  ただ、ややバットがしっかりしてくると太刀魚はしやすくなるもののパワー不足感があり、鯛ラバでは堅めに感じてしまう反面、張りが弱くなると鯛ラバ以外での使い道があまりなくなってくるというどっちつかずの竿になってしまう可能性もあります。  実際今はこれらは鯛には使用しておらず、太刀魚メインの出撃のみとなっております。
 竿に関しての好みはいろいろとあると思いますが、最初に書いたように私の考えでは、竿の役割はいかにして引き(衝撃)を殺すかということです。  そのためには竿の弾性は低めの方がいいと思います。 つまりあまりピンピン弾かないということです。 材質で言えばカーボンよりもグラスの方がいいと思います。 ただし適度な弾性は必要ですので、この辺は好みの分かれるところでしょう。
この後購入したのは
Shimano GAME ENGETSU B70ML-S【カーボンソリッドティップ+低弾性カーボンモデル】です。

Game ENGETSUの特徴はなんと言ってもその長さでしょう。 通常の鯛ラバロッドが6フィート程度なのに対しGame ENGETSUは最長7’7”という長さがあります。
竿が長いため魚が船底方向に入った時も安定してファイトできます。 また、長い分鯛の引きを殺しやすいと思います。 非常にいい竿だと思います。 この竿には7’7”カーボンティップと7’0”カーボンソリッドティップ(タフテック)、6’1”グラスソリッドティップがあります。  それぞれ竿先の感じが異なりますが、これは好みでしょうか。 欠点としては、竿先がFineなため乱暴に扱うと折れやすいことでしょうか。  実際私は先端が折れてガイドを付け替えたため7’0”が6’8”ぐらいになってしまっています。
このカーボンソリッドティップはかなり先端が柔らかい方なのですが、つかっているうちに時々このカーボン特有のピンピンした感じが気になることがありました。 鯛が40以上の時はそれほど気にならないのですが、小さめサイズの時は最初のあたりで竿が弾いてバレる事があったのです。 
そのためより低弾性の竿を探してみました。 先ほどのGame ENGETSU 6’1”グラスソリッドティップはまさにそれに当てはまります。 しかし、先端だけが非常に柔らかい事が私の好みではなかったため却下。 最終候補はダイワのSALTIGA BJ AGS 65HB-SMT for TAI RUBBER GAME

とPALMSのMetal Witch MTGC-651M
METAL WITCH イメージ
になりました。  他にもいろいろあったとは思うんですが・・・・たまたまフ◯◯ドにこの2本があったからです。  実際の竿の感じはやっぱり触ってみないとわかりませんからね〜〜。  で、結論はPalmsになりました。  理由はこちらの方が柔らかかったことと、圧倒的に安かったことです(笑)。 
というわけで、現在の私の一軍はシマノのGame炎月とPalmsのメタルウイッチです。 通常船に乗るときはトラブルも想定して最低2タックルは持参しますが、このように調子の異なる竿を持って行くのは気分転換にもなり、その日の引き出しも増えるためいいのかなと思っています。  
とりあえず今はこれで満足しているので、新しい竿を買うつもりはないのですが、、、最近気になる竿は、ダイワの紅牙シリーズです。  メタルトップの紅牙MX画像
と、カーボンソリッドの紅牙
画像
がありますが、どちらもいいと思います。  特に紅牙の方は、かなりリーズナブルですので、最初の1本としてはかなりおすすめと思います。  実際最近常連さんでも紅牙シリーズを使っている人は増えてきたんじゃないでしょうか。
鯛だけじゃなくて太刀魚やハマチも、と言う人にはTenryu HORIZON Ljがいいんじゃないでしょうか。 実際使ったことはないんですが、触った感じはかなりいい感じでした。

せっかく掛けた魚を逃がさないためにも、いい竿(釣る魚に合った竿)を選びたいですね。

以上、私の独断と偏見で選んだ竿のお話でした。
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リハビリ機械の搬入

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怪しいお天気でしたが、なんとか本降りにならずにすみました。
今日はレントゲン装置や、リハビリ機械の搬入でした。
リハビリ機械はMINATOをメインにオージー技研の電気刺激装置などがあります。 メインはMINATOのアクアタイザーQZ240 ですかね〜   奮発して4台はいってます。

広いと思っていたリハビリ室も、いろいろと物が入ってくるとどんどんスペースが占拠されていきます。 
ちょっとずつ病院っぽい感じになってきました。
明日は家具や電カル関係が入ります。
明日も忙しそうです。 
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