本日もニライカナイさんで鯛ラバです。

毎回、前回と同じパターンで釣れるのかどうか不安になりますね。
特に産卵時期は非常に微妙です。
かなり気むずかしくなっている時もありますからね〜
とりあえず、前回までのパターンで、タコマラカス+ノレソレで開始。
タコマラカスは基本 赤かオレンジ
ノレソレも基本 赤かオレンジ です。
他の色もあるんですが、、、、なぜか赤基調になりますね。
これを言い出すと、魚は色を認識しているのか という命題にぶち当たってしまうんですが、今のところ色が影響すると言われていますよね。
太刀魚用の某ジグでも、赤/金はすぐに売り切れてしまいます。
イワシなんかが入っていて、ベイトが小魚系だと、チャートグリーンが良いなんて言いますよね。

まあ、とりあえず 赤やオレンジ で釣れているうちはいいんですけどね。
本日も釣れますね〜
最近ヘッドをビンビン玉メインから 炎月 月華TGに変更しています。

理由は、ビンビン玉は120gまでしかないんですが、月華TGは160gまであります。 潮が速いときは135gや160gが活躍します。
形も重くなるにつれて細長くなり、まるで爆流スライドのようになっていきます。 ヘッドが長い分 フックがリーダーに絡みにくくなるように思います。
値段が高いのがネックですが、、、。
ノレソレだけではアピールが弱く感じられるときは、ショートカーリーを1本付け足します。
その際は、私はなるべく黒を使うようにします。
赤と黒がひらひらすることで、ジグで言うゼブラのようなフラッシング効果が出るんじゃないかと思うんですよね。

本日は活性もそこそこ高く、がっちり上唇にフッキングしてます!
毎回こういう風にフッキングしてくれると安心して巻けるンですけどね〜
ナナマルは出ませんが、そこそこのサイズがコンスタントにあがってくれます。
以前まではタングステンの120gまでで十分行けてたんですが、最近はDeepで2枚潮なんていう場所も多く、135g 160gなんかが必要な場面もあります。
とにかく底がとれなければ釣りになりませんから、比較的重めの錘を用意しておいた方がいいですね。 底がとりにくいと根掛かりの原因にもなります。
根掛かりで鯛ラバ全てLostなんて事にもなりかねません。
まあ、本日はよく釣れました。
結局、大小あわせて6枚の釣果です。
パターンが合うと、楽ですね。
今回はほとんど全てタコマラカス/ノレソレ/ショートカーリーのパターンで獲れました。
で、、、、
実は翌週も出船しているんですが、、、、
この日はパターンが異なってました。
序盤は釣れたんですが、後半は全くダメ。
隣で釣っていた方にはバンバン当たるのに・・・
原因は、おそらくカラーだという結論に達しました。
今まで通りの赤を基調としたカラーでは反応が鈍かったです。
ところが、ネクタイを ケイムラにしたとたんにHitしました。
実は、バンバン釣っていた隣の方もケイムラのスカートを使っていたんです。
一般的に、海の中では水深が深くなればなるほど太陽光が届きにくくなり、ほとんどの色が吸収されてしまいます。 特に赤は吸収されやすいと言われています。 ということは、Deepではほとんど赤は黒になっている?? ということは、赤/黒にした場合、あまりフラッシング効果はないのでしょうか??


毎回、前回と同じパターンで釣れるのかどうか不安になりますね。
特に産卵時期は非常に微妙です。
かなり気むずかしくなっている時もありますからね〜
とりあえず、前回までのパターンで、タコマラカス+ノレソレで開始。
タコマラカスは基本 赤かオレンジ
ノレソレも基本 赤かオレンジ です。
他の色もあるんですが、、、、なぜか赤基調になりますね。
これを言い出すと、魚は色を認識しているのか という命題にぶち当たってしまうんですが、今のところ色が影響すると言われていますよね。

太刀魚用の某ジグでも、赤/金はすぐに売り切れてしまいます。
イワシなんかが入っていて、ベイトが小魚系だと、チャートグリーンが良いなんて言いますよね。

まあ、とりあえず 赤やオレンジ で釣れているうちはいいんですけどね。
本日も釣れますね〜
最近ヘッドをビンビン玉メインから 炎月 月華TGに変更しています。

理由は、ビンビン玉は120gまでしかないんですが、月華TGは160gまであります。 潮が速いときは135gや160gが活躍します。
形も重くなるにつれて細長くなり、まるで爆流スライドのようになっていきます。 ヘッドが長い分 フックがリーダーに絡みにくくなるように思います。
値段が高いのがネックですが、、、。
ノレソレだけではアピールが弱く感じられるときは、ショートカーリーを1本付け足します。
その際は、私はなるべく黒を使うようにします。
赤と黒がひらひらすることで、ジグで言うゼブラのようなフラッシング効果が出るんじゃないかと思うんですよね。

本日は活性もそこそこ高く、がっちり上唇にフッキングしてます!
毎回こういう風にフッキングしてくれると安心して巻けるンですけどね〜
ナナマルは出ませんが、そこそこのサイズがコンスタントにあがってくれます。
以前まではタングステンの120gまでで十分行けてたんですが、最近はDeepで2枚潮なんていう場所も多く、135g 160gなんかが必要な場面もあります。
とにかく底がとれなければ釣りになりませんから、比較的重めの錘を用意しておいた方がいいですね。 底がとりにくいと根掛かりの原因にもなります。
根掛かりで鯛ラバ全てLostなんて事にもなりかねません。

まあ、本日はよく釣れました。
結局、大小あわせて6枚の釣果です。
パターンが合うと、楽ですね。
今回はほとんど全てタコマラカス/ノレソレ/ショートカーリーのパターンで獲れました。
で、、、、
実は翌週も出船しているんですが、、、、

この日はパターンが異なってました。
序盤は釣れたんですが、後半は全くダメ。
隣で釣っていた方にはバンバン当たるのに・・・
原因は、おそらくカラーだという結論に達しました。
今まで通りの赤を基調としたカラーでは反応が鈍かったです。
ところが、ネクタイを ケイムラにしたとたんにHitしました。
実は、バンバン釣っていた隣の方もケイムラのスカートを使っていたんです。
一般的に、海の中では水深が深くなればなるほど太陽光が届きにくくなり、ほとんどの色が吸収されてしまいます。 特に赤は吸収されやすいと言われています。 ということは、Deepではほとんど赤は黒になっている?? ということは、赤/黒にした場合、あまりフラッシング効果はないのでしょうか??
色の中でもケイムラは、最も紫外線に近い可視光色だといわれています。
そして、太陽光の中で最も深い場所まで届きやすいといわれているのが紫外線で、ケイムラは深い場所まで届きやすいといわれる紫外線に当たると青白く発光します。
ほかの光が届かない場所でも紫外線が届いていれば、ケイムラは発光するのでDeepでは効くと思われます。 ただ、毛嫌いされる可能性もあり、難しいところです。
でも、この日はおそらくケイムラがヒットカラーでした。
一見すると釣れなさそうなカラーのネクタイも、場合によっては爆釣のきっかけになるかもしれませんので、いろいろとタックルボックスに忍ばせているといいかもしれませんね!
そして、太陽光の中で最も深い場所まで届きやすいといわれているのが紫外線で、ケイムラは深い場所まで届きやすいといわれる紫外線に当たると青白く発光します。
ほかの光が届かない場所でも紫外線が届いていれば、ケイムラは発光するのでDeepでは効くと思われます。 ただ、毛嫌いされる可能性もあり、難しいところです。
でも、この日はおそらくケイムラがヒットカラーでした。
一見すると釣れなさそうなカラーのネクタイも、場合によっては爆釣のきっかけになるかもしれませんので、いろいろとタックルボックスに忍ばせているといいかもしれませんね!
